宅建の個数問題・組合せ問題対策
個数問題で迷ったら、
一肢ずつ理由を確かめる。
「正しいものはいくつあるか」では、各記述の判断と最後の数え方が必要です。まず設問の対象を確認し、○・×・保留を分けましょう。組合せ問題は、確実に判断できる記述から候補を絞れる場合があります。
個数問題と組合せ問題は、答え方が違う
| 形式 | 判断の進め方 | 最後に確認 |
|---|---|---|
| 個数問題 | 各記述を○・×・保留に分け、対象の数を求める。 | 正しい数? 誤っている数? |
| 組合せ問題 | 確実な記述と矛盾する候補を除き、残った組合せを確かめる。 | 必要な記述がすべて一致している? |
| 通常の四肢択一 | 設問が求める1つの選択肢を選ぶ。 | 正しいもの? 誤っているもの? |
- 対象:設問の「正しい」「誤っている」に注目。
- 判定:誰が・何を・いつ・どの条件で、を分けて読む。
- 保留:根拠が曖昧な記述は、推測を確定扱いしない。
- 照合:数や組合せを選択肢に対応させ、マークを確認。
3つのミニ練習:数える対象を取り違えない
ここでは法律の正誤判定を済ませた状態から練習します。独自作成の読み取り練習で、過去問・収録問題数には加算していません。
1. 正しいものを数える
ア:○ / イ:× / ウ:○ / エ:×
正しい記述はいくつ?
2. 誤っているものを数える
ア:○ / イ:○ / ウ:× / エ:○
誤っている記述はいくつ?
3. 組合せを選ぶ
ア:× / イ:○ / ウ:○ / エ:×
正しい記述の組合せは?
分からない1肢が残ったときは?
個数問題では、未確定の1肢で答えが変わるか確かめます。時間を使い続ける前に保留の印を残し、他の問題へ進む選択肢も持ちましょう。組合せ問題は、残った候補を区別するためにどの記述を判断すればよいかを見ます。いずれも、単語の印象だけで正誤を決めないことが大切です。
復習では「理由を説明できたか」を記録する
- 正解でも迷った記述:根拠を読み直す。
- 知識は合っていたが数え違えた:設問の対象を再確認する。
- 条件を読み落とした:「誰が」「相手は誰か」を書き出す。
個数・組合せの無料過去問:49問
以下は収録済みの過去問を形式別に集めたものです。新規問題として重複加算していません。問題ページで出題時の正答・現行法の注記・選択肢別解説を確認できます。