登録不要 · オリジナル基礎問題

宅建業法の無料一問一答・解説

免許・宅建士、媒介契約、重要事項説明など、似た言葉を条件で区別する練習です。まず「誰の義務か」を確認してから、期限や書面の違いを見ていきましょう。

このページでは基礎問題から8問を選んで掲載しています。まず○か×を考え、「答えと解説」を開いて確認してください。

この8問を演習モードで解く →

無料・カード登録不要。学習履歴の保存にはログインが必要です。

取り組み方

  1. 問題文の主語を確認する。宅建業者と宅建士を取り違えていないか見る。
  2. 数字だけで答えず、その期限や条件が適用される場面を説明する。
  3. 正解でも迷った問題は、解説を閉じて理由を言い直す。

宅建業法の確認問題

1問 · 免許・宅建士 · 問題番号 g001

免許の区分

東京都に本店、神奈川県に支店を置き、両方の事務所で宅建業を営む場合、国土交通大臣の免許が必要である。

答えと解説を読む

答え:○ 正しい

事務所を2つ以上の都道府県に設けて営業する場合は、大臣免許が必要です。

復習のポイント:取引する場所ではなく、事務所の所在地で判断。

根拠資料:宅建業法 第3条第1項

2問 · 免許・宅建士 · 問題番号 g002

免許の区分

東京都内だけに複数の事務所を置く宅建業者は、事務所が2つ以上あるため大臣免許が必要である。

答えと解説を読む

答え:× 誤り

1つの都道府県内だけに事務所がある場合は、その都道府県知事の免許です。

復習のポイント:事務所の数と、都道府県の数を区別。

根拠資料:宅建業法 第3条第1項

3問 · 媒介契約 · 問題番号 g011

有効期間

売買の専任媒介契約に6か月の有効期間を定めても、期間は3か月となる。

答えと解説を読む

答え:○ 正しい

専任媒介契約の有効期間は3か月が上限です。それより長く定めても3か月になります。

復習のポイント:長く定めても、契約全部が無効になるわけではない。

根拠資料:宅建業法 第34条の2第3項

4問 · 媒介契約 · 問題番号 g012

契約の更新

売買の専任媒介契約は、依頼者の申出により更新できる。更新期間も3か月が上限である。

答えと解説を読む

答え:○ 正しい

更新は依頼者の申出によります。更新後の期間も3か月を超えられません。

復習のポイント:更新の主語は依頼者。

根拠資料:宅建業法 第34条の2第4項

5問 · 重要事項・書面 · 問題番号 g021

説明の時期

宅建業者が一般の買主に行う重要事項説明は、売買契約の成立後、引渡しまでに行えばよい。

答えと解説を読む

答え:× 誤り

重要事項説明は契約が成立するまでに行います。契約するか判断するための説明です。

復習のポイント:35条は契約前。

根拠資料:宅建業法 第35条第1項

6問 · 重要事項・書面 · 問題番号 g022

説明の担当

一般の買主への重要事項説明は、宅建士でない従業者でも、経験が豊富なら担当できる。

答えと解説を読む

答え:× 誤り

重要事項説明は宅建士が行う必要があります。経験だけで代えることはできません。

復習のポイント:説明は宅建士の仕事。

根拠資料:宅建業法 第35条第1項

7問 · 売主の制限 · 問題番号 g031

手付の上限

宅建業者が自ら売主、買主が宅建業者でない売買で、代金の25%の手付を受領できる。

答えと解説を読む

答え:× 誤り

この場合、受領できる手付は代金の20%までです。

復習のポイント:手付の上限は20%。保全措置の基準とは別。

根拠資料:宅建業法 第39条第1項・第78条第2項

8問 · 売主の制限 · 問題番号 g032

損害賠償・違約金

宅建業者が自ら売主、買主が宅建業者でない売買で、債務不履行による解除の損害賠償予定額と違約金の合計は代金の20%が上限である。

答えと解説を読む

答え:○ 正しい

両方を定めるなら合算して20%以内にします。それぞれ20%ではありません。

復習のポイント:損害賠償予定額 + 違約金 ≦ 20%。

根拠資料:宅建業法 第38条第1項・第78条第2項

解いたあとにすること

間違えた問題と、正解でも理由が曖昧だった問題を分けましょう。演習モードでは復習リストを使えます。日を変えて解き直すときは、答えだけでなく理由も確認してください。

同じ問題を演習モードで確認 →

7日間の復習ガイド · もっと細かい論点から選ぶ

よくある質問

実際に出題された過去問ですか?

独自作成の基礎問題です。公式過去問ではありません。既存の基礎130問から選んでおり、新作問題として重複加算していません。

この問題だけで試験範囲を学べますか?

一部の基礎を確認するための教材です。全試験範囲を網羅していません。収録範囲は教材についてで確認できます。

他の科目も確認する

追加教材を検討する場合は、無料のお試しで解説の形式を確認してから、有料プランの内容・購入条件をご覧ください。