登録不要 · オリジナル基礎問題
権利関係の無料一問一答・解説
意思表示・代理、時効、借地・借家などの基礎を○×で確認します。登場人物と時系列を書き出すと、自分が読み落とした条件を見つけやすくなります。
このページでは基礎問題から8問を選んで掲載しています。まず○か×を考え、「答えと解説」を開いて確認してください。
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取り組み方
- 誰と誰の間で、どんな取引や出来事があったか整理する。
- 契約前・契約後など、出来事の順番を短くメモする。
- 答えを確認したら、判断の根拠になった言葉を問題文から選ぶ。
権利関係の確認問題
第1問 · 意思表示・代理 · 問題番号 c001
意思能力
意思表示をした時に意思能力がなかった場合、その法律行為は無効である。
答えと解説を読む
答え:○ 正しい
意思能力がない状態で行った法律行為は無効です。未成年者の同意のない行為が原則として取消しの対象になることと区別します。
復習のポイント:意思能力なしは無効。
第2問 · 意思表示・代理 · 問題番号 c002
成年年齢
民法上、成年に達する年齢は20歳である。
第3問 · 時効・共有・売買 · 問題番号 c011
取消権
取消権は、追認できる時から5年間行使しないと時効によって消滅する。
第4問 · 時効・共有・売買 · 問題番号 c012
取得時効
所有の意思をもって平穏・公然に他人の物を占有し、占有開始時に善意かつ無過失であれば、10年の取得時効の対象となる。
第5問 · 借地権 · 問題番号 l001
借地権の定義
借地借家法上の借地権には、建物の所有を目的とする土地の賃借権だけでなく、地上権も含まれる。
第6問 · 借地権 · 問題番号 l002
借地権の定義
建物の所有を目的としない青空駐車場の土地賃貸借にも、借地借家法の借地権の規定が当然に適用される。
答えと解説を読む
答え:× 誤り
同法上の借地権は建物所有を目的とするものです。建物所有を目的としない土地賃貸借と区別します。
復習のポイント:土地を借りるだけでは借地借家法の借地権ではない。
第7問 · 建物賃貸借 · 問題番号 l011
普通建物賃貸借
一時使用目的ではない普通建物賃貸借で契約期間を6か月とした場合、期間の定めがない建物賃貸借とみなされる。
答えと解説を読む
答え:○ 正しい
普通建物賃貸借では1年未満の期間を定めると期間の定めがないものとみなされます。定期建物賃貸借は別です。
復習のポイント:普通借家の1年未満は期間の定めなし。
第8問 · 建物賃貸借 · 問題番号 l012
法定更新
普通建物賃貸借が借地借家法26条により法定更新された場合、期間は常に従前と同じ年数となる。
答えと解説を読む
答え:× 誤り
法定更新では従前と同じ条件ですが、期間は定めがないものとなります。合意更新とは区別します。
復習のポイント:法定更新後は期間の定めなし。
解いたあとにすること
間違えた問題と、正解でも理由が曖昧だった問題を分けましょう。演習モードでは復習リストを使えます。日を変えて解き直すときは、答えだけでなく理由も確認してください。
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